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ミニマリストは世界を変える!

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上司は「仕事くれる人」と思えばラクになれる〜「プロフェッショナルサラリーマン」より

学び・書評
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** サラリーマンについて考える本
友人が勧めていた「プロフェッショナル・サラリーマン」を読みました。

プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術

俣野 成敏 プレジデント社 2011-11-15
売り上げランキング : 24655
by ヨメレバ

最近、自分の中で会社員の魅力は薄れていたのですが
『会社を利用して自分を高める』という考えは、
役に立つかもしれないと思い
図書館で借りました。

余談ですが・・・
図書館って何でも揃っているのでありがたいです。
先日、司馬遼太郎を読もうと思って検索したら
何と500冊!!
ほぼ読み放題(^^)
「図書館が私の本棚」という言葉がありましたが、事実そういうノリで使っています(^^)

さて本題。

上司=仕事の仕入れ先

プロは上司を「仕事の仕入れ先」と思う

上司は自分のお手本となるべき人格者であり
困った時は相談に乗ってくれ、正しい方へ導いてくれる存在で
あって欲しいと、勝手な願望を抱いていたのです。

しかしこれは幻想です。
残念ながら、現実にはほとんどの上司は
自分と気があわないと思っているくらいが
いいのかもしれません。

幻想を抱いてしまうと、
「上司は優しくて仕事ができて
時には厳しくしてくれる人でなければならない」

という基準が自分の中にできてしまい
そうでない時に落胆する
ということになってしまうからです。

上司は仕入れ先であって、それ以上でもそれ以下でもない。

自分は会社の中で
「自分商店」の店主になるということです。

こんな風に考えれば
「いい仕事をくれる人がいい上司」
ということになり
上司の人間性だの性格だのはどうでもよくなります。

仕入れ先に人間性を求めてしまうから
精神的に弱ってしまうのです。

私は期待しすぎていた

私は、上司に期待しすぎていたんだ!!
40歳になって、私の転職グセの根本的問題に気付きました(^^;

私は、わりと人の面倒を見てしまう性格なので
上司も当然、細やかに部下の面倒をみるべき、と
基準を高くしていたんだ!

そして、勝手に失望していたのです。

私は過去、何度となく転職しましたが、
上司や先輩と上手くいかなかったのが一番の理由。
(人間関係が良い職場なら、まず転職しませんよね!)

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この本にあるように
「上司は単なる仕事の仕入れ先」
なので
「仕事くれる会社の担当者」
「付き合いのある業者の一人」
くらいに思っていれば
人間性なんて全く期待しない。

仕事さえ振ってくれれば
あとは、私の範囲外のことだから
諦められる。

そして、自分はサラリーマンではあるけれど
「自分商店の店主」と考えると
自分で営業しなくても、仕事を頂けるというありがたさに
感謝の気持ちさえ湧きますね。

あまりにも、性格的に問題がある上司なら
精神衛生上良くないので職場を離れるのもアリですが

我慢できる範囲なら、「仕事をくれる人」と思うことで
気持ちがグッと楽になるのではないでしょうか。
良い本を紹介してくれた友人に感謝です(^^)

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http://megumini.hatenadiary.jp/entry/20141118/1416312893
http://megumini.hatenadiary.jp/entry/2014/12/18/112418