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一流になる方法。炎上ブロガー「イケダハヤト」氏に学ぶ努力論。

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イケダハヤト著 なぜ僕は「炎上」を恐れないのか より

心に残った部分を紹介します。

なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書)

イケダハヤト 光文社 2014-02-18
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by ヨメレバ

一流になるには方法がある

 

なぜぼくがそんなにゲームが強かったのか。

それはごくごく単純な話です。

「ひたすら時間を割いてきたから」

この一言に尽きます。

 

いずれの(ゲームの)タイトルも、僕は夜遅くまで自室にこもって

単独プレイをやりこみ

ゲームの「必勝パターン」を肌で掴む努力を重ねていました。

徹底的にやり込む対戦系のゲームについては、1つのゲームに対して

3000時間(6時間×1.5年)は費やしていました。

初代ポケモンなどは、誇張ではなく

300回は全クリ(最初から最後までクリア)しています。

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初代ポケモン画面。歴史を感じます。

(中略)

周囲の友人達の話を聞いてみると

親御さんがゲーム時間に制限を加えているケースが多く

そもそも時間を割けない友達が大半でした。

 

友達が来た時しかゲームができない子どもと

毎日6時間のめり込むように特訓している子では

実力に差がつくことは明らかです。

 

この幼少期のゲームの無敵体験から

「抜きん出るためには、とにかく時間をかけることが必要である」ことを

僕は知らず知らずのうちに学びとっていました。

 

イケダ少年は、こうやって幼少期から 経験を積み

成功法則を学んでいきました。

 

その後、中学生で月50万PVを集める超人気サイトを作り上げます。

雑誌連載までしてしまう超人っぷり。

さらに、高校生の時は吹奏楽の打楽器演奏で

朝8時から夕方5時まで基礎練習を積み

小物楽器ナンバーワンの座を得ます。

その後、半年の勉強で早稲田大学政治経済学部に入学。

学校に行く日を極限まで減らし、自分で考えた効率の良い学習方法で

見事合格します。

イケダ氏の「3つの成功法則」

ぼくは、高校時代までに、次の3つの成功法則に気付き

自分の人生を最大限コントロールしようと努めてきました。

①圧倒的な時間をかける

②時間をかけるために、情熱を持つ

③試行錯誤を重ね、効率性を追求する。

こうした成功法則は、国内トップクラスのブロガーの位置を

獲得する上でも、強く意識してきたことです。

シンプルな話ですが、本気でこれを実践している人は、実はそう多くないのです。

 

 ブログの世界においても、多くの人は「本気」ではなく、本業や

メインの活動の合間に片手間で運営しているのが実態でした。

あなたの職場や、趣味のサークルを見渡してみてください。どうですか。

みなさん「本気」でやっていますか?

大半の人は、のんべんだらりと言われるがままに取り組んでいるのでは

ないでしょうか。

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圧倒的な努力・・それはたぶん多くに人に

足りていない項目と感じました。

それをできている人は、ほんの一部の人だけではないでしょうか。

仕事においては、「会社員」でそれができている人は本当に少ないと思います。

 

私は今、ブログ運営に力を注いでいますが

パートの仕事もしており、主婦業もあるので

仕事を終わらせて、ブログを書くというスタイルです。

このスタイルが、イケダ氏のようなプロブロガーとの

大きな違いと気付きました。

 

堀江貴文さんもやっぱり努力の人

この本の中に、堀江貴文さんの仕事術に共感した例がありました。

堀江貴文流仕事術

 (堀江さんが思う、起業に成功する方法を述べた上で)

どうもたまに上手く行かない人がいるみたいだ。

何故だろうと疑問に思って考えてみた。

で、これなんじゃないか?と思ったことが1つだけあった。

それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということ

じゃないかと。

 (略)メルマガで質問があった。デスクワークをしていると

ついつい動画サイトとやらを見てしまうんだと。

 動画だあ?そんなもん見てる暇無い。(略)

ゲームなんかしてる暇無い。(略)

雑誌や漫画は基本的には移動中、電波が通じない所でしか見ない。

起業して3年くらいは、友達と飲みに行くこともほとんどなかったし

異業種交流とか講演会の類も一度も行ったことがない。

そんなの行くくらいだったら講演者の書籍を

自分のペースで速読したほうがいい。(略)

果ては家に帰る時間すら勿体無くなって、ずっと会社のベッドで

寝ていたこともある。

一時期は会社の仮眠室にシャワーまで付けていた。

それくらいやったらほぼ確実に成功すると思うんだよなあ・・

さすが堀江さん。前提条件が「睡眠時間以外全て仕事」なんだ・・

厳しいな(笑)

堀江さんは、一般的イメージと違い、圧倒的努力の人なのです。

だからその結果、成功しているのですね。

 

この文章に、イケダさんは大変共感したとのこと。

イケダさん自身も

睡眠時間以外のほぼ全てをブログの執筆に使うことを

強烈に意識している

とのこと。

どうしてもやらなければいけないこと(育児など)をしても

上手くブログのネタとして回収する。

でも、それは書くことが好きで、圧倒的な情熱をもっているから

楽しいと言われています。

 

翻って、自分はどうかと考えると

全然、努力も試行錯誤の量も足りず・・

意識の違いを思い知らされました。

 

やっぱり、結果を出す人は努力している。

ただし

心をすり減らすようなストレス過多な働き方ではなく

情熱を持って、創意工夫を重ねて夢中になれる

楽しい努力なのです。

 

やはり、言われてやる仕事を楽しくやるのは限界があるので

私は、好きなことを仕事にするのが一番と思います。 

 

炎上を恐れないために、まずは成功し土台を作るべし。

ちなみに、この本は なぜ僕は「炎上」を恐れないのか

というタイトルですが

その理由が、

「批判を恐れずに自分の言いたいことを言えるには

まず好き勝手言えるような地位を確立するのが手っ取り早い」

ということから、成功論が語られています。

たしかに、結果を出した人は言葉に重みがあり

人は耳を傾けるものですよね。

 

 仕事への取り組み方を学べた

貴重な一冊でした。

 

イケダハヤト氏のサイト

まだ東京で消耗してるの?

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