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ミニマリストは世界を変える!

無駄をはぶいて合理的に生きる。時間もお金も好きなことに集中。好きなことで稼ぐ、自立した女性を応援するサイト。

「褒め言葉」は贈り物。

ミニマリストの考え方 人間関係
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今日は、褒めることについて書きます。

私は人間観察が趣味で、観察した結果、人を褒めるのが好きです。コミュニケーションをする時、まず相手の良い部分を口に出して認めると気持ち良く話ができますね。お互いの共通点を探ったりしなくても、瞬時に相手を笑顔にし、話しを引き出すこともできる。これって、実はコミュニケーションの時短になります。

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なので、私はなるべく人に会う時は褒めるようにしているのですが、せっかく良い点を見つけて褒めても、反射的に「そんなことないよ~」と否定される人も多いです。逆に悪い面をアピールしたりと、褒め言葉を受け入れない方も・・。

褒めても伝わらない場合もある

megumini.hatenadiary.jp

上記の中野信子さんの本にもありましたが、「誰かが何かを言ったとしても、自分自身が持っている『自己イメージ』に合致することにしか同意しない」 ということがあるので、自分が認めていないことは同意できないんですね。

例えば、よくある例なのですが

「声が大きいですね、よく通る声が素敵です」というと、大抵の声の大きい方は、声の大きさに気付いていません。本人にとって当たり前なんでしょう。「私って声大きい?」と本気で聞かれます。 

私が、声が小さいために声の大きい人に憧れています。本気で褒めているのに、受け入れられないと淋しいです。 

 少しだけ、相手の褒め言葉を意識して欲しい

お世辞を言う人もいますが、多少は盛って褒めてくれたとしても、半分は真実を含んでいると思います。

全くお洒落じゃない人に、お洒落ですねとは言わないものです。真面目ですね、と言われたら、ちゃらんぽらんでも「今、あなたが他人に見せている部分」では真面目なんです。

人前で発表するのが上手かった、と言われたら、自分的にはダメダメ膝ガクガクでも、他の人から見たらその言葉の半分くらいは、事実、上手い発表だったんです。多少盛ってくれていたとしても、その分野に優れているには変わらないのです。

ジョハリの窓

ジョハリの窓という言葉をご存知でしょうか。 

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自分の性格についての分類で

・自分も他人も分かっている「開放の窓」

・自分だけが分かっている「秘密の窓」 

・自分は知らず、他人からは見られている「盲点の窓」

・誰からもまだ知られていない「未知の窓」

があると言われています。

思ってもいない褒め言葉を言われた時、自分は知らず、他人からは見られている「盲点」に気付くことができるのです。誰でも、自分自身のことはわからないもの。

客観性がないのが普通です。成長のためにも、自分を知るためにも、他人からの忠告はとても役に立つのです。 

褒め言葉という素敵なプレゼント

私は褒め言葉は、ものすごい価値のあるプレゼントだと思っています。 人から物を頂くのは、とても嬉しいけれど(食物や金券も嬉しいよ!笑)

自分の知らない自分の素敵な部分を見つけてくれたら生涯、役に立つプレゼントだと思います。自分の良い部分や、行動の結果を褒められたら自信がついて、その後の人生が大きく変わるかもしれない。 

昨日の会議の司会が上手だったよ!とか、子供の扱いがうまいよね、とか、道を聞かれた時の案内が的確だった等、褒め言葉は他人からのストレートな評価です。

そこには必ず自分の長所や強みが含まれいてますので、人から褒められたら喜んで受け入れて、その分野を磨く価値はあると思います。