読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニマリストは世界を変える!

無駄をはぶいて合理的に生きる。時間もお金も好きなことに集中。好きなことで稼ぐ、自立した女性を応援するサイト。

お客さまってなんだろう?がわかる本「気絶するほど儲かる絶対法則」でマーケティングの仕組みを学ぶ。

学び・書評
スポンサーリンク

気絶するほど儲かる絶対法則」を読みました。ちょっと強引なタイトルなので、本屋に平積みにしてあってもたぶん手に取らないですが、著者の石原明さんが好きなので読みました。

マーケティングについて基本的なことを書かれていました。「お客さま」「マーケティング」とは何か?が少し理解できたので紹介します。

気絶するほど儲かる絶対法則

石原 明 サンマーク出版 2004-02-07
売り上げランキング : 59326
by ヨメレバ

 

成功はまじめな努力と偶然から

世の中の大抵の人は、自分の行動がそのまま結果に結びつくと簡単に考えているようですが、それは大きな間違いです。行動と結果はイコールではないのです。

行動の結果はどうして起こるのかというと、それは自分の投げかけと世の中の動きが重なった結果として起こるのです。

石原明さんは経営コンサルタントなので、多くの経営者と接していて気付いたことは、成功は「自分の投げかけ」と「世の中の動き」が重なった結果なんだそうです。

沢山の事業をやってみて世の中とマッチしたもの、が当たる。ということ。やってみなければわからないし、努力したからといって必ずしも成功するわけではないのです。運や時代の流れなど、自分以外の物に左右される。だからこそ面白いのかもしれませんが。

石原流必勝マーケティングの秘密

お客さんが三種類、それは見込み客ユーザー顧客です。

最初のお客さんは、実際にはまだ通常に概念ではお客さんではありません。まだ売買が発生する前の関係だからです。でも将来そうなる可能性がある、そして、そうなってほしいというお客さんです。これを見込み客といいます。

次がユーザーです。一度でも買ってくれたらこのカテゴリーに入りますが、この人たちを購買客とも言います。このユーザーの中にもいろいろな人がいて、一度しか買ってくれない人もいますし、時々だけれども繰り返し買ってくれる人もいます。

そして、いつも買ってくれる人、新しい商品を提供したときに「待ってました」と言って使ってくれる人、自分の会社のファンになってほかのお客さんを紹介してくれたりする人、これが顧客です。

お客さんにはこの三種類があるのです。

マーケティングとは、これら三種類のお客さんをそれぞれ見込み客からユーザーに、ユーザーから顧客にかえていく流れを自動的にやることをいうのです。 ~中略~

「買ってくれたらお客様」ではなく、「どう買ってくれている人か」ということに注意を払うことによって、売り上げは何倍にもなるのです。

 この辺が、この本で一番良かった部分です。

 見込み客・ユーザー・顧客。この線引きがきちんとされており、かつ「顧客」に向かって喜ばれる努力を続ければ、ファンは離れないと思う。でも、自分も「ユーザー」も「顧客」もどっちも満足させる折衷案になりがちなので、明確にしていこうと思いました。

ブロガーは、色んな人の意見もらう機会がありますが、ネガティブなコメントはものすごく気になります。でも、ネガコメの主は「顧客」ではないので、参考にしなくて良いと思いました。読んでブックマークを付けてくれるなら「ユーザー」かなあ。

集客は会社の生命線

集客の方法というのは何に基準があるかというと、「うちの会社は一年間にどれくらいの見込み客が欲しいか」です。それで方法を決めます。どのくらい見込み客の数が必要なのかというところで手法を変えるわけです。「5社でいいです」というのなら口コミでもOKですが、何百人、何千人と集めたいのであれば広告やチラシなどのあらゆる集客の手法を総動員しなければ追いつきません。~中略~

「『自社に合った広告の仕組み』をきちんとつくらないうちは、社長さんはまだ安心して寝ちゃだめです」と、私はいつも言います。そのくらい大事なことなのです。

ということは、逆に言うとこのしくみができてしまったら、今度は黙っていても会社がどんどん発展していきます。

広告の仕組みを作り、見込み客→ユーザー→顧客へと流す。これが完成するまでは安泰じゃないということ。例えば、住宅を売るなら1年に数人のお客でも成り立ちますが、ブロガーやアフィリエイターなら一日数千人、数万人を集め続ける必要があるので、全く対策が変わってきますね。

わが社の見込み客はだれですか?

わが社の商品やサービスを喜んで買ってくれる人たちの要求に対してはこたえてあげなければいけませんが、見境なしにいろいろな人の要望にこたえたりするとどうなるかというと、わけのわからない会社になります。お客さんに引きずられてしまって、会社の特徴がなくなります。

ところが、顧客を特定してお客さんの要望にこたえると、新規の事業も立ち上がります。それは「うちのお客さん」というのをきちんと特定していて、その人たちが望むことをやってあげるからです。

私の見込み客は、ブログで稼ごう、または好きなことで生きようと思う前向きな気持ちがある方です。自分の力で生きよう、自分の力で稼ごうと思っている人と、どんどん繋がって行きたいです。

気絶するほど儲かる絶対法則

石原 明 サンマーク出版 2004-02-07
売り上げランキング : 59326
by ヨメレバ

まとめ

・「マーケティング」とは、見込み客→ユーザー→顧客へ自動的に流す仕組み

お客=顧客のこと。あなたのファンになって、新製品を待ってましたと言って買って宣伝して、紹介もしてくれる人。

・お客=顧客に向かって満足されるサービスを。他の人の言うことを聞くとぶれる。

・集客の仕組みができれば安心