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「マンガで食えない人の壁」から学んだ、読まれるブログの心構え3つ

ブログ運営 学び・書評
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マンガと根本的に同じ!読まれるブログになるコツ

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マンガで食えない人の壁を読みました。プロの漫画家13人に、漫画論をインタビューした本です。随所にブログと同じ!と思う部分がありました。

漫画家に憧れる人が多いように、ブログ飯に憧れる人は増えています。何も考えず、毎日ブログを書いたらプロブロガーになれるのでしょうか?私はそうは思いません。読者の存在を意識している人が結果を出しています。

私も発展途上なブロガーですが、ブログを書く上での心構えについて、共感した部分を書きます。

良い作品はひとつのことしか言っていない

良い作品というのは、一つのことしか言っていないので。二つ以上のことを読者に伝えようと思うと情報がバラけてしまうので、ほとんど印象に残らないんです。( 樹崎聖)

ブログの記事よりよっぽど長いマンガの作品ですら、1つのことしか言っていないのです。長編マンガでも、20ページの読み切りマンガも同じ。それは「友情が大事」とか「努力すれば夢は叶う」といった普遍的なテーマが多い。伝えたいことを読者の体に染みこませるくらい伝えるために物語があるのです。

なので、ブログのたった1000文字程度の記事に、2つのメッセージを入れると印象が薄くなります。

例えば東京へ旅行に行った記事を書く場合「東京タワーのお勧めポイント」と「商店街の抽選で旅行券が当たった」話を、前半後半で2つのテーマを入れるのは印象が弱くなってしまいます。たとえ自分の中でその出来事が繋がっているので説明したいと思っても、記事として不要な部分は書かないほうが親切ですし、余分な物が切り取られた情報ほど、メッセージがちゃんと届きます

樹崎聖先生のマンガはこちら↓

 

面白さより、わかりやすさ

(読んでも全く感想が出てこない作品に対して)それは読者が意識できていないからですね。つまり独りよがりと言うことです。読者に分かるように描くスキルがまだないのが原因ですね

新人なので面白い作品はすぐに作れる訳ではないですから。まずは読者に分かるかどうかです(大崎充)

何を書いても面白く仕上げるプロブロガーやライターは一握りです。プロは大変な時間を割いて書く経験を積んでいます。私たち凡人は「わかりやすく」する事を目標にしましょう。わかりやすくメッセージを伝えることができるよう訓練し、身に付いたらレベルアップして「面白さ」を入れていけばいいのです。

自分の伝えたい1つのメッセージを伝える。話を脱線させず、余分な部分を削って、足りない部分の説明をプラスする。
そのために写真やイラストを入れたり、たとえ話を入れたりして、メッセージをかみ砕いて伝えます。

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例えば、「東京ディズニーランドの楽しさ」を伝えたいのであれば、自分の体験の中から最高に感動したアトラクションやその時の感情、ワクワク感を一生懸命伝えることにだけ専念しましょう。

たとえ、サンリオピューロランドが大好きで、子供が喜ぶ場所だから・・といって、ディズニーの記事の中に、ピューロランドのことを書いたらダメです。本当に書きたいことは、また別の記事でたっぷり書き、お勧め記事として記事下にリンクを貼れば良いのです。

大崎充先生のマンガはこちら↓

発注者は世の中の人

需要や注文があって初めて仕事になる漫画家は芸術家じゃないと思うんですよ。ある程度、需要や注文あって初めて仕事になるので。

でも、クライアントの要望通りのものを作らないといけないデザイナーさんやライターさんに比べると遙かに緩くて。それに比べると遙かに自由なものが描けるので、随分楽だと思います。

でも(自分の作品が掲載される)雑誌がまったく必要としていないものを、いくら描いてもダメですけどね。何を商売にするのか、というのを持っているべきです(野間美由紀)

ブログは最初から決まった顧客がいるわけではありません。しかし100%自分の書きたいことを書きながら、人気ブログにはなるのは難しいでしょう。

自分の書きたいことの中から、世の中のニーズに合うものを選ぶのです。人気ブログは、それが自然とできています。時代に合ったテーマ、今まさに知りたいテーマについてきちんと書いた記事は読まれます。そして、信用を積み重ね、読まれる記事を書くブログだという認識が広がれば、自然と読者は増えていくのです。 

例えば、ブログランキングだとわかりやすいのですが、ブログランキングは細かくカテゴリに分かれています。「ミニマリスト」「節約・貯蓄」と分かれていたら、そのカテゴリーを見に来る人が、仕事の発注者です。

カテゴリを見に来る人の興味があるテーマを書けば、文章は沢山読まれるようになります。そして、興味のありそうな商品・サービスを紹介すれば売れるのです。

ブログランキングだとこうやって最初から趣味の同じ人が集められていますが、基本的にブログは一般大衆を相手にするものです。一般に広く受け入れられる記事(ニュースやトレンド記事)を書けばアクセスは増え、マニアックな記事は少数の人にしか読まれません。

野間美由紀先生のマンガはこちら↓

ブログランキングの良さは、集客しなくても良いこと

少し話が逸れますが、私がブログランキングが素晴らしいと思っているのは、最初から趣味嗜好が同じ人が集まる場所を作ってくれていることです。集客しなくてもいいのは、とんでもなくありがたいことだと思っています。

始めたばかりのブログで、読者がゼロでも、ニーズのある場所で求められていることを書けばすぐアクセスが増えます。趣味が同じお客が集まった場所で、その人たちを喜ばせる記事を書くことは狙ってできるのです。

まとめ

・初心者は「面白さ」より「わかりやすさ」。まず、きちんと相手に伝えるテクニックを磨こう
・良い作品は1つの作品で1つのことしか言っていない
・ブログの発注者は世の中の人。相手の求めていることを書こう

この記事の続きはこちら
ブログの方向性に悩んだらこの本がお勧め 「マンガで食えない人の壁」から学んだこと

こちらの記事も参考に(ブログ村トラコミュ)

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