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ミニマリストは世界を変える!

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【札幌ローカル】北海道新聞に「持たない生活」特集。ミニマリスト3名が載っています。

学び・書評
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北海道新聞のミニマリストの記事紹介

先日、NHKのおはよう日本に、佐々木典士さんが出演されました。佐々木さんは「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者であるミニマリストです。

その数日後、北海道新聞の方からご連絡を頂き、佐々木さんと、北海道在住のミニマリストさん2名を先日紹介させていただきました。今朝(8月5日)の朝刊33面(札幌圏)の『探す見るさっぽろプラス』に皆さんの暮らしぶりが掲載されました^^

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 佐々木さん「スマホがあれば世界とつながる」

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本文より

「スマホがあれば世界とつながることができる。最低限の生活必需品があれば生きていける」と、スマホの効用と強調する。音楽や写真を保存できるようになり、SNSを使っての情報収集も可能だ。電子書籍で本も読める。

 なるほど。スナフキンのような物を持たず世界を旅する人は昔から存在したけれど、最近のミニマリストの特徴は「IT化」。ITがあれば、どこでも繋がれて、旅をしても孤独感は無く、素敵な写真を共有したり、宿を確保したり、各地のイベントで友人に会うこともできる。それは、人と繋がりたい、でも自由でいたい、という両方の欲を満たすものなんだと感じました。

というか、佐々木さんが36歳に見えないという・・。私、ずっと年上の感覚で接していました(笑)

 

エリサさん「アイデア生む源泉」

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エリサさんの居間の和室にはテーブルとパソコンのみ。そこに向かうエリサさんの写真が大きく掲載されています。目を引く写真です。

そして、エリサさんのワードローブの写真。一年を通じて服はこれだけ、という上の写真に、北海道の女性はインパクトを感じてくれるのではないでしょうか?

本文より

「何もない空間が、仕事や生活の新たなアイデアを生む源泉になっています」

ミニマリストの利点について「物がない分、物に縛られることがなくなり、豊かな気持ちで暮らせるようになった」

 確かにそうです!何もないと脳内の発想が自由になります。

たとえば、私は、考え事をしている場所で本が並んでいるのは気が散ります。それを読まなきゃならないと思うし、背表紙に書いてある言葉に気を取られます。
佐々木さんの本に書かれていたように物は「沈黙のtodoリスト」なんです。物は、あれをしろこれをしろ、と暗に要求します。心が安らぎません。

だから、何もない空間が心地よいのです。

エリサさんはアイディアが勝負の企画のお仕事をされているから、何もない空間が心地よいのもうなづけます。

 

孝志さん「厳選し心にゆとり」

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孝志さんのお部屋も本当に物が少ない様子。簡易ベッド、スーツケース、少しの必需品があるだけ。

本文より

「自分に必要なものは何かを考えるようになり、厳選した物しか部屋に置かなくなった。心にゆとりができ、この感覚が最も魅力かもしれない」と強調する。

 モノがないと、どうしてこんなに心にゆとりができるのでしょう。私は、その感覚を全て説明できないです。でも、たしかにそうなんです。物がないと、やることが減り、脳内がすっきりする。解放感がある。

上手く言えないこの感覚を、孝志さんの写真と言葉で、北海道民に伝わるといいと思いました。

 

最後に

紙面では、3名の持ち物の説明があるのですが、全部「テレビは無い」と書いてありました。それくらい家にテレビがあるのが当たり前なんだ、と改めて気づいたのです(新聞を講読する層にとっての当たり前かもしれません)。

自分の周りのミニマリストやシンプルライフを送る人は、テレビを見ない、または持っていない人も多いです。しかし、一般の家庭にテレビはあるのですよね。当たり前からずれた自分の感覚に気づいた瞬間でした。

 

昭和の時代は、みんなが一様に沢山の物を所有していました。それが当たり前で、それが「普通」でした。しかし平成になって「普通」は崩れ、結婚し家族を持ち、家や車を持つのは難しくなっています。昭和の成功の形にとらわれず、自分はこれだけを持って生きていく、という信念を見つけて、少ない物と自分オリジナルの生き方を見付けてほしいです。それが、みんなが幸せを感じる道だと思っています。

 

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