ミニマリスト40代主婦の、クローゼット公開します。
正確にはハンガーラックとカラーボックスのあるスペースを公開します。秋冬のセーター類とパジャマは別にしていますが、その他はここにあるのが全てです。
衣替えはなし。真冬のコートも全て掛けました
冬にも一度クローゼットを公開しました。
この時は冬だったので、夏物はしまっていましたが今回は真夏バージョンです。ハンガーラックにかかるぶんの服しかありませんので、衣替えは改めてしなくて大丈夫。手前と奥の入れ替えというレベルです。
ハンガーは揃えず、100均のものでバラバラです。私は節約第一です。コスパが良ければ、見た目は2の次と思っています。物にこだわるミニマリストさんとは違いますね。
花柄のバッグは、ベルトやポケットティッシュが入っています。冷蔵庫のようなチェストには、下着など畳んで収納してあります。
引き出し収納の中身も公開
1番上は、靴下、下着を入れています。下着類はボカして自粛^^真ん中に本立てを置いて、右と左で並べて、洗濯が終わったものを奥に入れて、手前から使ています。奥に並んでいるのは、冬用のストッキングや厚手の靴下、腹巻など夏場に使わないものたちです。
2段目はTシャツやカットソー類です。手前が半袖でよく着るものを置き、奥に長袖を入れ、今着ないものは奥に入れています。
3段目はジーンズ、パンツ類です。カーディガン1枚、エプロンも入っています。一番、開ける頻度が少ない場所。
以上、服の収納を紹介させていただきました。
皆さんと比べて、だいぶ少ないと思いますが、このくらいの量だと管理が楽ですし、クリーニング代もゼロ円です。そもそもクリーニングが必要な服は着ません。着る物は夏場は3~4パターンくらいしかありませんが、それで十分です。
毎日、違う服を着ている必要はありません。
自分がお気に入りの服を何度も着てもいいじゃないですか。それは、服を買えないのではなく、同じ服を着るという選択をしているのです。それが、自分のポリシーなら、それがカッコいいと思います。
↑この本を読んだら、服を多く持たなくて良いという気持ちがさらに強くなりました。日本人女性は、服を毎日取り換えなければならないという文化がありますが、自分で「気に入った服を何度でも着る」方が好きならそれでOKですもんね。
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