今日はミニマリストの冬服をご紹介します
冬服は3パターンで済ませています。私は在宅ワーカーで出勤無し、フォーマルな場所に出ることもありません。特別な用途のための服がなく、カジュアルばかりに。そんな40代主婦コーデをご紹介します。
冬服トップス3パターン
グレーのカーデ&チェックシャツ
ユニクロのグレーのニットと、フェリシモのチェックのシャツです。シャツはノーアイロンでも全然シワにならずとても重宝しています。
紺カーデ+カットソー
西友で購入した紺の襟付きカーディガンとカットソー。こちらのカーディガンは以前色違いを持っていて、これで2代目です。首元が開いているのでスッキリ見えます。
ベージュのカーデ+白シャツ
ノーブランドのカーディガンと、フェリシモの白シャツです。
フェリシモの白シャツは5年くらい着ています。ガーゼ素材でシワにならず、1枚でも重ねても着れてとっても便利。こちら「リブインコンフォート」というシリーズで、着心地よくふだん着にちょうど良いのです。
↓↓↓こちらのシャツの色違いです。現在売り切れのようです。
ボトムス2着
ボトムスは、2本だけなので、洗濯しながら、どちらかを履きます。
黒のレギンス
ノーブランドの裏起毛レギンスです。伸びる素材なので動きやすいです。
セシールの裏起毛デニム
セシールの裏起毛デニムです。足が太くて短いのでシルエットが変ですが・・ストレートです。セシールの良いところは、丈が3種類(股下64cm・68cm・72cm)から選べる点。私は身長154㎝と小柄。股下68㎝が床につかずちょうどよいです。
とにかく温かい!北国には裏起毛が必須です(^^)/
一枚だけの上着。ユニクロダウンジャケット
冬場のコートはこれ一枚です。以前はきちんと感のあるピーコートも持っていたのですが、北海道の寒さが40代には辛く、結局ダウンジャケットしか着なくなりました。
15年くらい着ているものですがいまだに温かい。ユニクロは長持ちしますね。
服を選ぶ基準
服を選ぶ基準は
1 温度調節
2 どこに行くか
3 誰と会うか
この3つを考えて選びます。コロナになってからは外出が激減し、2の「どこに行くか」は、日常的な買物や、病院に行く程度。
3の「誰と会うか」というのも、病院の先生や身内と会うぐらい。どれもカジュアルな格好でokです。
というわけで、温度調節だけ気にして脱ぎ着しやすい温かい服装をしています。カーディガンが多いのは脱ぎ着しやすいから。ニットだと人前で脱げないですからね。北海道は室内ポカポカで室外はマイナス気温だったりするので、意外と汗をかくこともあります。脱ぎ着しやすさは大事。
更年期に入ったら、もっと暑さを感じるかも・・?
今日は40代ミニマリスト主婦の冬コーデの紹介でした。
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