ズボラなミニマリスト主婦です。今日は、ズボラな私が、自然とやっていたこと2つを紹介します。
ティーポット(急須)の茶こし部分を捨てた
お茶を飲むときティーパックが便利ですよね。捨てる時に取り出しやすくてストレスがありません。
本来の形で、お茶の葉を急須に入れて飲むと、後からお茶ガラを出して洗うのが面倒です。だんだん、ティーパックに入ったお茶しか飲まなくなりました。
というわけで、ポットに元々ついていた茶こし部分を捨てました。
たまにお茶の葉をもらうこともありますが、その時はお茶パックに入れて飲んでいます。お茶を楽しみたい方には向かない方法ですが、味の違いがイマイチわからない私にはじゅうぶんです。
分別ごみ箱のフタを捨てた
我が家では、ゴミ箱を4つ置いています(上の写真です)
・ペットボトル+ビン缶用
・プラごみ用
・紙ごみ用
・燃やせるゴミ用(写真右はじのグレーのBOX)
燃やせるゴミは、生ゴミなどの臭いのあるものも入れるためフタが必要ですが、資源ごみはすすいでから捨てるので基本キレイです。なのでフタは開け閉めするとき邪魔になるので不要かなと考えました。フタがないことで掃除する部分が減って楽になりました。お子さんやペットがいる方はフタは安全のためあったほうが良いと思いますが我が家はいないので大丈夫。
実家では、紙ゴミを入れる部分だけフタを外していました。各家庭で、それぞれ工夫されているかもしれませんね。
買ったもの全部を使わないこともある
買った時に付いてきたもの全部をそのまま使うことは無いと思います。付属品は使わない場合もありませんか?暮らしに合わせて使いやすくする工夫はできると思います。
以前は使っていたものも、今は必要なくなっているかもしれませんね。柔軟な視点で見てみると、意外と不要なものってあると思います。
ズボラな私のアイディアですが、どなたかの役に立てば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。下のバナーをクリックしていただけると更新の励みになります(ブログランキングに移動します)