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【書評】私が最近弱っているのは 毎日「なんとなく」食べているからかもしれない。

今日は、食事法の本の紹介です。「食べ物に心からの敬意を払う」という視点で書かれている今までにない本でした。食事への見方が変わる本です。忙しい主婦や働く女性にオススメします。 興味のある方はどうぞ。

夕食に2時間!食べものに真剣に向き合う

この本は、食べ物に敬意を持つことを重要視しています植物でも動物でも、食べ物とは本来「命」です。動物を殺すのは気が引けますよね。殺生したものを食べるのに、テレビやパソコンを見ながら、無意識に食べてしまうのはとても失礼。だから、食べ物(=命)に敬意を持っているから、3度の食事を適当に済ませることはできないんだそう。

著者はひとりで食べる夕食を、毎日2時間かけて味わうとのこと。また、仕事が忙しくランチタイムが30分しか取れない場合は、近くで買える「選び抜いた」パンを食べるようにしているそうです。その場でできるベストを尽くす。そのくらい一食にこだわって、食べることを行為を重要な儀式ととらえています。 

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いつでも元気になれるパワーフードを作る

故郷から離れたところにいる方は、故郷の野菜や果物、物産品を食べると、きっと底力のようなパワーが湧いてくるはず。また、昔楽しく食べた思い出のお菓子なども、心が楽しさを思い出して元気になれると思います。

私は故郷から離れた場所に住んでいます。私の地元は乳業が盛んで、チーズやヨーグルトは大好き。でも、好きなので食べ過ぎるし、動物性食品の取りすぎは腸に良くないから・・と敬遠していました。

しかし先日、実家に帰った時に飲んだ「飲むヨーグルト」の美味さったら!これこそパワーフードだと感じました。チーズも大好きなので、元気が欲しい時は地元産のチーズを食べようと決めました。

また、母が作ってくれたニラが入ったコロッケも懐かしく思えます。思い出がよみがえって楽しくなれる、パワーフードがあると心が不調な時に役立ちます

そして、パワーフードを食べる時に「何を食べるか」より大事なことがあります。それは、「これは私を元気にしてくれる」と信じて食べること。 

ぜひ、あなたの好きなもので、食べるだけで元気が出てくるパワーフードを見つけみてください。きっとつらいことがあったとき、その食べ物が、あなたの心を根底から支えてくれますよ。

「これを食べたら太ってしまう」と罪悪感を持ちつつ食べたら、マイナスイメージがそのまま体に入って、本当に太ってしまいそうです。なので「これは絶対私の体に必要!」「これを食べれば元気100倍!」と思って食べるのは大事と思います。

しっかりと体のエネルギーになってくれるはず。

飲食店を通じて心の意向が見える

以前、ダイエットのカウンセリングにいらした方で、ある店をとても「心地よい」と思われていると聞きました。その理由をひも解いていくと、内装でもサービスでもなく、その店の卵焼きがとても好きだったから、という意外なもの。

とくに評判の卵焼きでもないし、特徴があるわけでも看板メニューでもありませんでした。なのになぜその卵焼きに惹かれるのか。考えてみていただいたところ、故郷のお母様がお弁当に入れてくださった卵焼きに「焦げ方」が似ていたためだったことが判明。〜中略〜

このように、「お気に入りの店」の理由を考えることは、自分が無意識に求めているものや重要視することを知ることにまでつながるのです。

自分に当てはめて考えてみると、本当の望みがわかるかもしれませんね。

たとえば、私は静かなカフェが好きです。コーヒーを飲み小さなお菓子を食べながら、本を読んだり日記を書いたり、ゆっくり過ごすのが好き。私がカフェに行く理由は「落ち着いた場所でじっくり心の中を整理したい」のが一番の理由。

実は、誘惑が多い家のリビングより、誘惑を減らして集中して物事を終わらせたいのです。こんな風に、お気に入りお店に行く理由から、自分の本当の気持ちに気づくこともできるのです。

最後に

食べ方の本は色々読んできましたが、ここまで食物と真剣に向き合っている本は初めてでした。

忙しい現代人は食生活が適当に済ませることも多いでしょう。でも、時間や労力は節約できても結局エネルギー不足になっているかもしれません。より健康になりたい方、ダイエットしたい方は、この本で食事との向き合い方を変えてみませんか。

 

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