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偏愛マップを使ったオンラインオフ会レポート。オンラインは静かで落ち着いて話せます。

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今日は先日行ったオンラインでのオフ会レポートです。「偏愛マップ」と言う、自己紹介や好きなものを書いた紙を準備して行いました。

偏愛マップを準備

事前に「偏愛マップ」を準備します。偏愛マップとは、自分の好きなモノや自己紹介を1枚の紙にまとめたものです。

偏愛マップの詳細:初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話 | タムカイズム

説明しなくても、会話のキッカケは紙に書いてあります。こういった準備することで、初対面でもスムーズに会話がスタートできるのです

ブレイクアウトルーム機能でペアを作る

オンライン交流には、Zoomを使用しました。Zoomには、「ブレイクアウトルーム」という部屋を分ける機能があります。部屋の数や、入室する人数やメンバーを、自由に割り当てることができます。
今回は一対一のペアにしたかったので、2人づつの部屋を作ります。参加者4名なので2部屋を作りました。

偏愛マップを見せ合う(画面共有)

Zoomには「画面共有」という機能があります。画面に、指定した画像や写真を表示できるものです。この機能で、事前に準備したマップを画面共有します。

今回、ペアで話す時間は15分としました。ひとり7分ずつ偏愛マップを見せ合います。(リアルで会う時はお互いの紙を交換し合いますが、画面上だと難しいので一人ずつ表示させます)
7分たったら画面共有を交代します。

私の偏愛マップはこちらです↓↓↓

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この中で、相手が興味を持った話題を質問してもらい、話を進めます。今回は4人参加したので、3回組み合わせを変え、全員とお話ししました。

イラストは目を引くので、すぐに「これなんですか?」と反応良いです。右上のイラストは「ずーしーほっきー」という、北海道北斗市のほっき貝のキャラです。

ずーしーほっきー - LINE スタンプ | LINE STORE

オンラインの良いところ

雑音がないので集中できる

オンラインで、さらにブレイクアウトルームを使うメリットは、他の人の話が聞こえないため、雑音なく2人だけの会話に集中できること。リアルのオフ会の場合はどうしても周りの話し声が賑やかで、気が散ることがあるのです。騒々しいのが苦手な方にオススメ。

顔をじっくり見ないので、話しやすい

オンラインでは顔をじっくり見ないため話しやすさはあると思います。偏愛マップが画面に大きく映り、自分と相手の画像は横に小さく表示されます。なので、顔を見て緊張する方にとって安心感があると思います。

必ず交流できる、濃い会話ができる

大人数の集まりだと会話に入っていきにくいことがありますよね。しかし、部屋を分けてペアにしてコミュニケーションをとる環境を作ってあるので、絶対に会話がはじまります

二人の共通点を突っ込んで話したり、自分が興味のある話題を話すことができるので退屈しずらいです。内容の濃い会話を楽しむことができます

最後に

今は外で会う場合マスク姿になりますよね。マスクがない素顔を見られるのはオンラインの良さかもしれません。

 

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以前の偏愛マップオフ会の様子はこちら

初対面でも話が盛り上がる!「偏愛マップ」を使ったオフ会レポート - ミニマリストは世界を変える!